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月次決算

皆様は何のために月次決算を行っていらっしゃいますか?

節税を前倒しで行うため?
金融機関から試算表の提出を求められるから?
それとも、税理士に言われるままに月次決算を行っているだけ?

これらは、月次決算を行うための動機付けにはなるかもしれません。
しかし、これらの動機は、「未来の会社の在り方」に影響を与えるものではありません。
本来、月次決算とは、最新業績をいち早く把握し、次の経営判断及び行動の指標とすることを目的としています。
つまり、月次決算は、会社経営にとって「次の一手」を決定するために最も有効な管理手法なのです。

今の時代、会社経営は判断及び行動のスピードが全てといっても過言ではありません。
そのため、月次決算をいち早く完了し、ライバルよりも先に判断、先に行動することが重要です。

もう1度繰り返します。

月次決算で重要なのは、過去の数値を確定させることではなく、未来の行動を決定することです。
そして、当社の役割は、月次決算をバックアップすることによって、皆様の未来の行動を決定するためのお手伝いをすることです。
皆様との密なコミュニケーションにより、最新業績、最新情報、同業者の動向等から会社経営の判断・行動のお役に立つアドバイスを行います。

皆様の「未来の会社の在り方」について、お聞かせください。
当社は、皆様の後ろ盾となり、全力でサポートいたします。

月次決算の流れ

当社が行う月次決算は以下のようになります。

ご訪問当日 3営業日以内 月次決算の流れイメージ

月次決算:ご訪問当日

経理担当者様へのサポート

経理事務の指導
領収書等の保存、伝票の書き方から効率的なパソコン会計システムの導入まで、経理初心者の方にも経理事務の基盤づくりを丁寧に指導します。

経営者様へのサポート

税務相談・税務書類の作成
所得税や法人税、消費税、事業承継にかかる相続・贈与税対策など税務全般に関する事前相談にお答えします。また、各種届出書、申告書、申請書等、税務官公庁に提出する書類の作成・提出をいたします。
最新業績情報把握の支援
経営者の意思決定に必要な最新業績情報の把握を支援いたします。また、同業他社との比較による貴社の強み・弱みを明らかにします。
部門別業績管理の支援
販売戦略や人事考課に役立つ部門別業績管理の導入・管理を支援いたします。

月次決算:ご訪問後日

経営分析表等の提出

月次決算訪問後には、新・会社法および財務諸表規則等に準拠した「月次貸借対照表」「月次損益計算書」をご提供いたします。その他、業績管理・経営分析に役立つ各種資料をご提供いたします。

ご提出させていただく資料の内訳と内容は以下の通りです。

変動損益計算書
変動損益計算書は、経営者の意思決定を支援するため、費用を直接原価計算の考え方に基づき、売上高の伸びに比例する費用(変動費)と、変動しない費用(固定費)とに区分し、経営上の採算点(損益分岐点)を簡単に捉えることができるようにしたものです。 
さらに、変動損益計算書から導き出される収益性分析の主要な指標である、「限界利益率」「労働分配率」「売上高経常利益率」について「当月」と「前年同月」の分析値を記載してあります。
要約貸借対照表
要約貸借対照表は、企業の財政状態を表す貸借対照表を簡略し、企業経営に必要な情報に絞って記載したものです。要約貸借対照表には、「期首有高」「期中増減」「当月有高」を記載しており、当期の利益または損失が企業財産にどのような影響を与えているのかが人目でわかるようになっています。
また、財政状態の一覧表である貸借対照表からみた、安全性分析の主要指標である「流動比率」「当座比率」「固定長期適合率」および「自己資本比率」について「当月」と「前年同月」の分析値を記載してあります。さらに、判定指標として同業種の経営指標を基に「優良」「健全」「平均」「注意」および「危険」の5段階で評価いたします。
資金移動図表
資金移動図表は、企業の生命線である「資金」の流れを図表でわかり易く表示した帳表です。一般的な経営分析にありがちな数値の羅列ではなく、図表を多く用いて、経営者が直感的に理解できる帳表となっております。
損益計算では、主たる目的を「発生主義を基調とした期間損益計算」においています。「勘定あって、銭たらず」が起こるのはそのためです。各種の財務諸表だけでは資金の流れを正確に把握することができません。「売上げによって得たはずの資金がどこへ行ってしまったのか?」をわかり易く解説したものが資金移動図表なのです。
3年度比較純売上高推移グラフ
3年度比較純売上高推移グラフは、前々期、前期および当期における各月の純売上高を棒グラフで表示し、業績の推移や季節変動を視覚的に把握することができます。
また、月平均の棒グラフを併記し、各月の純売上高の期首から当月までの平均値と前3年間における比較ができるようになっています。
さらに、季節変動による売上高の増減を排除し常に過去12ヶ月間の純売上高の合計した「純売上高移動合計」を記載しております。当月の純売上高移動合計と前月の純売上高移動合計との増減額を記載することにより、業績が上向きなのか下向きなのかを容易に把握することができます。
決算分析用月例経営分析表
決算分析用月例経営分析表は、51項目にわたる経営分析値について、半期決算と年次決算においてご提供いたします。
分析内容は29項目の「収益性分析」、22項目の「生産性/安全性分析」と「変動損益計算書」および「資金運用表」から構成されています。
ご相談窓口・お問合わせ お問合せ・ご相談はこちら[東京]TEL:03-6380-9181/FAX:03-6914-9282[新潟]TEL:025-522-6635/FAX:025-522-5836