
皆様は、顧問税理士に何をお望みになりますか?
経営者の皆様のお悩みは尽きることがありませんし、そんなお悩みは誰にでも打ち明けられるというものではありません。税務や会計処理についてはもちろんだけれど、できれば経営についてのアドバイスもしてほしい。税理士を選ぶ際に、このように考えている経営者の方も多いと思います。
さて、そこで皆様は、現在の顧問税理士にどのくらい満足しているでしょうか?
私たちは、こんな税理士は「論外」だと考えていますが、実は私たちにお問い合わせをいただくほとんどのお客様が、現在の顧問税理士に対して上記のような「不満」をお持ちでいらっしゃいます。
それもそのはず、経営者の皆様が開業に際して選んだのは「知人や親戚から紹介を受けた税理士」といったケースがほとんどであり、様々な税理士の中から自分に合った税理士を選んでいる、という方はほとんどいらっしゃらないのです。
それでは、税理士選びの際に最も大切なことは何でしょうか?
お医者様に内科医や外科医、精神科医などがいるように、税理士にも法人税務を専門とする税理士、相続税を専門とする税理士、海外税務を専門にする税理士など、専門とするところや得意・不得意は1人1人異なります。
皆様は、税理士に見積りを依頼する前に、自分の要望を細かく税理士に伝え、それに応えてくれる気持ちと知識、経験や技術があるのか、1つ1つじっくりと確認して契約することが必要なのです。
逆に、皆様の要望を細かく聞くことなしに形式的な見積書を出してくる税理士は、その後も形式的な対応しか望めません。