知ってますよね?税理士は皆さんの幸せなんか願っていませんよ!

『この先生、お客様の幸せなんて考えてないな!』と強烈に思った出来事がありましたので、この機に話をさせていただきます。 先日、付き合いのある社長さんから電話が入りました。 いつもは軽快な調子で話をされる社長ですが、今回は声のトーンも低く重々しい内容であることは直ぐに感じとることができました。 私 「社長、どうされました?何かありましたか?」 社長「先日ご相談させていただいた、...

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マイナンバーで税理士いらず!?

御社の顧問税理士について考える良い機会かもしれません。 6月19日の日本経済新聞にこんな記事が掲載されていました。 『医療費控除 領収書不要に』 皆さんご存知、医療費が一定額を超えた場合に税負担を軽くする制度「医療費控除」。現在は1年分の領収書を保存、確定申告の際に提出しなければなりません。電子申告する場合においては提出せずに済みますが、この場合には領収書1件1件について、医療機関の...

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中小企業において、社外取締役は必要か?

最近、皆さまも「どこそこの会社の社外取締役に、前〇×社の社長が就任した」という報道をよく見聞きするのではないでしょうか。 ご存知の方も多いと思いますが、5月1日から“企業統治(コーポレートガバナンス)”の強化を主な目的とした改正会社法が施行されました。簡単に説明すると、「社外取締役を増やして、経営の監視を強化してください」ということになります。近年、上場企業において様々な問題が...

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株式譲渡の損益の相殺に改正?!

税制改正によって平成 28 年から、いわゆる「金融所得一体課税」が導入されます。 一体、なにが変わるのでしょうか。 現行では、同族会社などの非上場株式の譲渡損益と、特定口座などで売買している上場株式の譲渡損益とは、申告する時に相殺することが出来ます。 しかし、改正によりH 28年1月1日以後の譲渡から、この相殺が出来なくなります! ...

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税理士の嫉妬は海よりも深い?!

「あなたとは今後一切お付き合いはしません!」 私が以前にある社会保険労務士から言われた言葉です。 何故、社会保険労務士がそのようなことを言ったのかについて詳しくはお話いたしませんが、一言でいうと『妬みと嫉妬』です。 今回は専門家と言われる私たちの情けない一面についてお話いたします。 税理士や社会保険労務士をはじめとする"士業"の中には、プライドだけが高い者が多く、そのことで...

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税理士、あるいは担当者の見極め方 ~ある視点~

自社の税理士を見極める基準につき、何よりも優先されるべきはコミュニケーションが円滑に取れるかどうかという点であることは、皆さまもお気付きのことと思います。 ただし、これは、あくまでも税理士を自社の又は経営者のパートナーとして考える場合に限られてきます。 「税理士にそこまで求めていない。申告を正確にやってもらえれば十分」 という場合には、実務能力を重視すべきであり、無理に税理士とのコミ...

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税理士吠える!?

私のところに来られた相談者から聞いた話によれば、 「そんなことしたらスゴイ税金になるぞ!!」 税理士はそう言って吠えたのだそうです。 いったい税理士と相談者の間に何があったのでしょうか? 皆さんは『名義株』という言葉をご存じでしょうか? 言葉はご存じなくとも、字を見ていただければ、何のことかはおおよその察しがつくと思います。 その昔、株式会社の設立には7人の発起人(...

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税理士と、自己防衛のコンプライアンス

税務調査の負担軽減、優良企業は頻度少なく 国税庁、租税回避対策に力点 という見出しで、8月下旬に日経新聞に掲載されていた記事を読んだ方も多いのではないでしょうか。 以前から国税庁が進めている大企業の税務コンプライアンスの維持・向上のために、「税務に関するコーポレートガバナンス確認書」を配り、下記の状況把握をしているというものです。 1.トップマネジメントの関与・指導状況 2....

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コーヒーブレイク ~税理士探しのための、業界事情~

今回は、税理士業界のお話をさせていただきます。 今年の税理士試験も8月上旬に終わりました。 税理士業界の就職及び転職活動は、税理士試験が行われる8月前後と、合格発表が行われる12月から1月に掛けてがピークです。 しかし、近年、どの税理士事務所も採用活動で悩まされます・・・。 それもそのはず。下記データをご覧ください。 (注)平成25年度データについては、近年の平均データを...

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コーヒーブレイク ~税理士探しのための、業界事情~

今回は、税理士業界のお話をさせていただきます。 今年の税理士試験も8月上旬に終わりました。 税理士業界の就職及び転職活動は、税理士試験が行われる8月前後と、合格発表が行われる12月から1月に掛けてがピークです。 しかし、近年、どの税理士事務所も採用活動で悩まされます・・・。 それもそのはず。下記データをご覧ください。 (注)平成25年度データについては、近年の平均デー...

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なぜ、あのコストだけ手付かずになるのか?

社長:「笹川先生、ちょっと相談があるんですが・・」 笹川:「どうされました?」 社長:「いつも労務関係の仕事をお願いしている社労士さんが、月額1万円での顧問契約をお願いできないかと言ってきてるんですが。」 笹川:「それで、社長はどうされるんですか?」 社長:「今、お願いしている仕事は算定基礎と労働保険の申告だけですから、それだけなら年間12万円もかからないんですよ。」 ...

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悪い税理士

「先生の事務所は、“経営革新等支援機関”ですか?」 この質問は、悪い税理士をあぶり出すための強烈な踏み絵となります。 経営革新等支援機関とは、税務や金融に関する知識や支援経験が一定レベル以上の法人・個人として、国から認定された機関のことをいいます。 (以下『認定機関』。) その認定機関と付き合うことで、中小企業は、信用保証料の引き下げや、特別償却・税額控除など、様々なメリットを受け...

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税理士に期待をすると痛い目にあうかも知れない

今年も税制改正が発表となりました。 皆さんは税制改正の内容を、誰から、どのように聞かされているでしょうか? 顧問の税理士がいらっしゃる方は、「うちは税理士がいるから大丈夫!」と思っていらっしゃいませんか? しかし、それは、大きな間違いです。 顧問の税理士は、税制改正が皆さんにどんな影響があるかなど考えてはいません。 もちろん、すべての税理士がそうだとは言いません。 ...

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『税務調査に強い!』という税理士について考えてみた

「うちは税務調査に強いよ。 国税OBの税理士がいるからね」 国税OBを抱える税理士事務所がよく使う口説き文句ですが、額面通りここには二つのアピールがあります。 ・税務調査に強いというアピール ・国税OBの税理士がいるというアピール 国税OBがいなければ、おたくは税務調査に弱いのか?と突っ込みたくはなりますが、やはり企業側も気にするポイントの一つです。 「国税出身の先生はい...

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税理士の探し方について考えてみた

『税理士セカンドオピニオン』とメールマガジンのタイトルを変えてから3カ月が 経過しました。 たまにはタイトル負けしないような内容もお伝えしなければと思い、地方の方 から特にご相談が多い「税理士の探し方」について触れてみます。 とはいえ、これを真正面から取り上げても、抽象的な話で終わってしまいます。 あるいは、具体的過ぎてメルマガでは書けません・・・。 そこで、今回は都道府県...

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『節税に強い!』という税理士について考えてみた

そもそも、『節税に強い』または『節税に弱い』という分類は存在するのでしょうか? 私はこの業界で十数年のキャリアですが、非常に疑問でした。 「節税に強い!」と叫んでいる税理士を見ると、「本気で言っているのか?」と耳を疑いたくなります。 ある意味、税理士が「オレは税理士だ!」と言っているのと同じです。 しかし、企業が税理士に不満を持つ要因の一つには“節税の提案がない”というものがあ...

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税法だけで考えるのは止めよう

先般、当社のコンサルティングのお客様に 税務調査が入りました。 そして、ある処理が不正と判断され、 3000万円ほどの納税を請求されました。 そして、その方の顧問税理士も、 税務署同様、処理の間違いを認めて 払うべきだと主張。 そのお客様は、納得できず、 当社の『財務プライベート・コンセント』という 税理士セカンドオピニオンのサービスを使い 相談にきました。 ...

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【税理士の怠慢】と【情報の非対称性】

ある経営者が、顧問税理士に質問しました。 「先日、“あなたの会社の決算書には、本来あるべきものが存在しない”と指摘されました。何故無いのでしょうか?」 顧問税理士いわく 「それは、あなたの会社では意味がないから付けなかったのですよ」 その経営者は、意味がないなら仕方ないかと、腑に落ちないまでも引き下がりました。 この顧問税理士の言葉は本心でしょうか? もしかしたら、心中で違...

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税理士事務所のABC feat.岡本吏郎

最近、低価格の税理士のネット広告をよく見かけませんでしょうか? 「顧問料月額10,000円から! 今なら○○も無料で」 毎月の顧問料が1万円を下回ると集客を仕掛けている税理士事務所が 増えています。 お客様も年間数百社ペースで増えているそうですよ! また、低価格だからといって品質が低いかというと、そうでもなさそうです。 お客様からすると、悪くないですよね。 とはいえ、...

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